F-Sight(光ファイバー式LED多点監視システム)とは


F-Sightは、レイアウト盤や警報盤、各種設備のインジケータランプの点灯/点滅を遠隔監視するためのシステムです。一般的にはこのような機器の状態を人が日常点検で巡視チェックしているケースが多く、点検工数の問題点検間の異常検出不能のリスクがあります。

このようなインジケータの監視を自動化するためには、状態を報告する機能を有した機器の導入やカメラ映像による遠隔監視が一般的です。

 

 【例1】 状態を自動で検出し遠隔通知するシステム

 【例2】 カメラでインジケータを撮影して遠隔送信するシステム

 

しかし、このような機器の導入には多くの費用とスキルが必要となり、いまだに人の監視に頼っているところが大半であるのが実態です。また、カメラでの撮影ではインジケータを画面に収めるために複数台の設置が必要であったり、高詳細な高価なカメラや照明機器が必要であったり、盤の中にあるようなランプは扉との距離の問題でカメラ自体を設置不可能であったりと多くの課題が存在します。

 

F-Sightはインジケータの状態を監視できる安価でコンパクトな外付け監視ユニットです。(特許出願中)

 

 

 

特徴


①光ファイバーによるランプ状態検出(引き回しが容易)

②1ユニットで多点監視が可能(1~24ポイント)

③点検対象が1mm程度の小さなランプでも検出可能

④交流ランプでも点灯を監視可能(フリッカー対応)

⑤検出ユニットがコンパクト(タバコの箱サイズ)

⑥低コスト

⑦ランプ前に設置空間が不要(3cm程度の空間があれば設置可能)

⑧対象物に影響がない

 

後付けで各種インジケータの発光状態を遠隔監視出来る!


仕様


  • コンパクト設計(W100×D50×H35mm)
  • 1ユニットでLEDをMax16個監視可能
  • A-Sight送信ユニットにF-SightをMax4台可能(Max64ポイント)
  • 通信はA-Sight(WiFi、Ether、4G 等)
  • 状態表示機能(インジケータ画面は個別設計、A-Sightないで画像合成)
  • 将来拡張機能:画像解析によるLED自動判定

 

ご利用イメージ


  • データセンター等のネットワーク機器、コンピュータ機器のインジケータ監視
  • 自家発電設備や受電設備などの定期的な点検が必要な機器のインジケータ監視(バッテリー状態、オイルレベルなど)
  • 各種生産設備の状態ランプセンシング など